【競馬予想・エリ女】ガチでとんでもない穴馬が見つかったんだが・・・・・

根拠はある！

根拠１：京都のエリ女で必要な特性－上りの脚を重視せよ
→クロコスミアのような馬もいたが京都のエリザベス女王杯は
差し脚が必要となるレースであり
上位の上りで走れることが重要である
切れ者の馬を積極的に狙っていきたい

根拠２：秋の京都のベタ買い血統-キングマンボに逆らうな
→久々の秋の京都開催であるが施行されたG1の
秋華賞と菊花賞はいずれもドゥラメンテ産駒が勝ち
秋華賞は2着もルーラーシップ産駒だった
キングマンボの血を持つ馬には要注意である

根拠３：今開催の激走血統-Blushing Groomを見たら注目せよ
→開催が進んで底力が必要となる開催後半になってくるが
前開催最終週のスワンSで勝ったウィングレイテストが持っている
Blushing Groomが今開催の激走血統と見る
先週の芝の特別戦で7番人気以下で馬券になった馬は以下の通り
衣笠特別ワレハウミノコ7番人気3着キタサンブラック×母系にBlushing Groom
ファンタジーSカルチャーデイ15番人気1着ファインニードル×母系にBlushing Groom
シカゴスティング12番人気3着ロゴタイプ×母父ヅクリーンヒーロー
人気サイドだが昨日の修学院S1着のミッキーゴージャスもBlushing Groom
の血を持っている

根拠４：牝馬限定戦のセオリー-混合戦の実績に着目せよ
→クィーンスプマンテとテイエムプリキュアで決まった世紀の大波乱においては
良馬共に前走が京都大賞典で且つ混合のOP/重賞での好走実績があった
昨年もオールカマーを勝ったジェラルディーナが勝利したが
混合重賞で勝ち負けした経験はとりわけ重要となる

根拠５：淀の坂はゆっくり下れ-3角～4角で動かぬ馬に勝ち目あり
→阪神のエリ女では捲れる馬を重視したが京都のエリ女においては
3角から4角で動かずにじっとできるかが重要となる
過去に京都開催のこのレースで馬券になった馬は最大でも3角～4角の
押し上げが2以下であり0の馬が殆どであり
コーナーの通過順が変わらないレースでの勝利経験はとりわけ重要である

◎ククナ：人気を大きく裏切っているのは殆どが阪神中山の急坂コースであり
以前から京都外回りを走らせたかった
待望の初京都で外目の枠を引いたのもプラス
京都替わりのこの舞台でこその馬

〇ブレイディヴェーグ：昨年のサリエラと似た戦歴でのローズSは
昨年の中京開催ではなく阪神開催だったので軽視したがそこで強い内容を
示したのは実力を認めるべき
ロードカナロアの急坂からの平坦替わりという買い要素もあり
ここまでドゥレッツアプログノーシスとこういう戦歴は嫌ってきたが
人気サイドの軸はこれで仕方ないか

▲アートハウス：ピンパーの馬だが今回はピンの番なのと好走時は
確実にいい脚を使っているのが買い材料
中間で入念に長めに乗り込んでいる上に
中山牝馬Sで減っていた馬体重が戻せているのがはプラス
単穴で買いたい馬

△サリエラ：この馬も切れ者でここで勝つポテンシャルのある馬
休養明けの前走は叩き台のレースだったので結果は度外視できるが
マイナス体重で馬体の成長が見られないのと初の右回りという
部分で割り引きたい

分かった馬連2-11買うわ

△ルージュエヴァイユ：近走はは重馬場や直線の不利等で速い上りを
使っているレースが少なくなっているがフローラS上り最速
オークスでもスターズオンアースの次位の上りを使っていた切れる馬
1週前の美浦Wでも追い切りもしっかりと伸びており
軽視はできない

☆ジェラルディーナ：昨年のこのレースは押せ押せローテの反動を見て
軽視したもののこのレース勝利の後有馬記念3着と好走を続けた
但しこういう馬は3か月以上休養すると反動が来る事があり
今年馬券内0というのはそれを如実に表している
ムーアの鬼追いで馬券内まで来る可能性はあるが適正外の京都でのレースでもあり
この馬を外した馬券を考えたい

☆ハーパー：パンチ力に欠けるがルメールの好騎乗で上位に来ていた馬で
川田への乗り替わりはプラスにはならない
クイーンＣ以降間隔を開けていた馬が中3週でのレースというのは
1番人気を裏切ったアカイトリノムスメと同じである
この馬についてはバッサリ切りたい

推奨馬券：
◎→3連複流し
〇→馬連流し
▲→単勝

よく読んでないけど
釣りではなくまともな根拠があって良かった

>>1
ククナは買い目に入れてるけどこういうスレ立てるのはやめてほしい
マジで当たらなくなるから