イグナイター調教師「状態は今までで一番いい。究極の体になってきたと思います」
2月 14, 2024 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
1:
昨年のJBCスプリント覇者で、2年連続でNAR年度代表馬に輝いているイグナイター(牡6=新子雅、父エスポワールシチー)が園田ダートコースで18日のフェブラリーS(東京ダート1600メートル)に向けて最終追いを行った。
角馬場でほぐしてからコースを2周。1周目のゴール板を過ぎてからスピードを上げて軽快な脚さばきで直線へ。
しまい強めに追われ、5F65秒4~1F12秒2を刻んだ。
新子雅師は「前走(JBCスプリント)より1000メートルの入りを速くしてある程度のラップを刻んでいきました」と意図を説明して
「状態は今までで一番いいと思います。JBCのあたりから馬体が完成してきました。究極の体になってきたと思います」と仕上がりに胸を張った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee1dfc398e8fc7ed427b57d4d13a4a37d7975329
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1707875645/
2:
マジ?
3:
出来良くても芝スタートで出遅れる終了じゃね?
4:
究極仕上げを素で使ってるの初めて見たふ
5:
フェブラリーは芝スタートで躓かずに好位置確保しないと勝機はないからな。
6:
今回のメンバーなら余裕で頭まであるでしょスピード値はかなり上位やし
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
イグナイター調教師「状態は今までで一番いい。究極の体になってきたと思います」

