【競馬】ホープフル、やべええええええええええええ

【競馬】ホープフル、やべええええええええええええ

12月 28, 2024 オフ 投稿者:
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1:
根拠はある!

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1735362476/

2:
根拠1:クロワデュノールは果たして盤石か-問われる適正の違いを無視するな
→このレースは中山2000で行われるが東京1800のOP・重賞からの
馬もいて人気になる事が多い
コントレイルとダノンザキッドが東スポ杯勝利からここを勝っており
昨年もレガレイラがアイビーS3着からこのレースを制している
ただこれらの馬に共通するのは初戦で右回りを経験していることで
マスカレードボールを含めて左回りのみのキャリア2戦で馬券に絡んだのは
ワーケアのみである
右回りのレースで内容の濃いレースをしている馬を狙いたい

3:
根拠2:馬券圏外はノーサンキュー-馬券圏内の資格を見極めよ
→過去5年間の馬券内に来た馬の前2走は以下の通りである
2023
レガレイラ新馬1着→アイビーS3着
シンエンペラー新馬1着→京都2歳S1着
サンライズジパングJOC2歳優駿2着→カトレアS15着
2022
ドゥラエレーデ未勝利1着着→東スポ杯4着
トップナイフ京都2歳S2着→萩S1着
キングズレイン未勝利1着→百日草特別1着
2021
キラーアビリティ未勝利1着→萩S2着
ジャスティンパレス新馬1着→黄菊賞1着
ラーグルフ未勝利1着→芙蓉S1着
2020
ダノンザキッド新馬1着→東スポ杯1着
オーソクレース新馬1着→アイビーS1着
ヨーホーレイク新馬1着→紫菊賞1着
2019
コントレイル 新馬1着→東スポ杯1着
ヴェルトライゼンデ 新馬1着→萩S1着
ワーケア新馬1着→アイビーS1着
2018
サートゥルナーリア新馬1着→萩S1着
アドマイヤジャスタ未勝利1着→紫菊賞1着
ニシノディジー札幌2歳S1着→東スポ杯1着
ドゥラエレーデとレガレイラを除いて
前2走で1800,2000のOP勝利・重賞連対の実績がある
この臨戦過程の馬には要注意である

4:
根拠3:ペースの持続が命運を握る-ラスト5Fの走りに着目せよ

12.5-10.8-12.1-12.5-12.1-12.2-12.1-12.4-12.0-11.5
12.6-11.3-12.2-12.7-12.7-12.5-12.5-11.9-11.2-11.9
12.6-11.3-12.0-12.2-12.0-12.0-12.2-12.2-11.7-12.4
12.8-11.4-13.0-12.7-12.0-11.9-12.2-12.0-12.2-12.6
12.6-11.5-12.4-12.2-12.2-12.1-12.0-12.0-11.9-12.5

上記は過去5年のこのレースのラップだがいずれも12秒前後を刻む
持続ラップで推移しており瞬発力よりも持続力が求められている

12.7-11.2-12.0-12.7-12.8-12.3-12.1-12.0-11.6-11.8
上記はこの馬の新馬戦のラップだが持続ラップを刻みながら
加速しての上り最速で次位に0,6秒の差をつけており内容は濃い

5:
根拠4:2000オンリーはノーサンキュー-1800Mの経験が実を結ぶ
→以下にG1昇格後の馬券圏内馬の前走を記載しているが
前走2000の馬も前々走で1800を経験している馬が殆どである
レガレイラアイビーS3着
シンエンペラー京都2歳S1着
サンライズジパングカトレアS15着
ドゥラエレーデ東スポ杯4着
トップナイフ京都2歳S2着
キングズレイン百日草特別1着
キラーアビリティ萩S2着
ジャスティンパレス黄菊賞1着
ラーグルフ芙蓉S1着
ダノンザキッド東スポ杯1着
オーソクレースアイビーS1着
ヨーホーレイク紫菊賞1着
コントレイル東スポ杯1着
ヴェルトライゼンデ萩S1着
ワーケアアイビーS1着
サートゥルナーリア萩S1着
アドマイヤジャスタ紫菊賞1着
ニシノデイジー東スポ杯1着
タイムフライヤー京都2歳S2着
ジャンダルムディリー杯2歳S1着
ステイフーリッシュ2000M新馬1着

1800未経験馬はジャスティンパレス、ジャンダルム、ステイフーリッシュ
のみでありいずれも古馬になって重賞を勝利する実力馬である
今年は京都の朝日杯FSで京都マイルを勝利しているアドマイヤズームが
勝利したことを考えると中山2000で勝っている1800経験馬のこの馬には
要注意である

6:
根拠5:冬枯れの中山は内が好き-枠順による明暗を見逃すな
→中山2000Mは通常は枠順の有利不利はないとされるが
有馬記念同様に暮れに行われるこのレースは枠順が明暗を分ける
G1昇格以降7,8枠で馬券になったの昨年のレガレイラと
1昨年のキングズレインしかおらず
一桁馬番の好走が目立つ

7:
結論
◎ジェットマグナム:福島で持続ラップへの適正をしめしたが前走はスローペースだったとはいえ
同じ中山2000で後半に加速ラップを刻んでおり
内枠を引いた今回は先行して粘り込める下地は十分にある

8:
〇ピコチャンブラック:前走は競り負けたが鞍上のさもある。1番人気だったように実力は評価されているのは
逃げて加速ラップを刻んだ新馬戦の内容が秀逸であり大幅鞍上強化なのもプラス
逃げてもいい馬なので外枠は影響しないと思われる
人気サイドの軸はこれで行きたい

9:
▲ヤマニンブークリエ:前走はミュージアムマイルに完敗したが適正でないレースで力を見せた
ミュージアムマイルの実力を見ると悲観すべき内容ではない
新馬戦は京成杯で人気すると思われるパーティハーンに勝っており好枠を引いてすんなり先行できそうなのもプラス
鞍上のG1完全制覇がかかっており父のラストランの再現の逃げ切りはありえる
この馬からの馬券も抑えたい

10:
△ジョバンニ:レース巧者の印象がある馬で最内を引いたのは馬にとってはプラス
エリキング相手に善戦した2走の内容は悪くないが
鞍上が内を突いて伸びあぐねるイメージが強いのが気がかり

11:
△マジックサンズ:札幌2歳Sはレベルが高く阪神JFのアロマヴェローチェもそこで評価していた
昨年の勝ち馬もそうだが暮れの中山で行われるこのレースは北海道戦を勝ち上がった馬の
好走確率は高いが北海道戦からの直行というのはこれまでなく実力がある馬だが
G1経験のない鞍上を含めて1枚割り引きたい

12:
△クラウディアイ:前走は3か月休養明けで+14Kgだったが、そこでエリキングの3着と言うのは
評価してもいい内容で好枠を引いた今回は新種牡馬のサートゥルナーリア産駒のお手並み拝見
と言う意味で紐には入れておきたい

13:
△デルアヴァー:東スポ杯で先行して馬券外だった馬は朝日杯における穴候補で
クリノガウディーはこれに当たるが
このレースでは逆に東スポ杯上り最速の馬が妙味馬券になると考える
いかにも府中が合いそうな血統がこの舞台に限って来るレースなので
ここは抑えておきたい

14:
△アリオーンスマイル:調教枠の大穴候補はこれ
美浦での追い切りが秀逸で血統的に距離伸びていいと思われる
持続力が問われるこのレースで
1昨年昨年と持続力重視のダートを主戦にしていた馬が激走しているので
活躍馬を出して欲しいディーマジェスティ産駒のこの馬は
抑えておきたい

15:
☆クロワデュノール:人気で東スポ杯を勝った馬はここでは信頼できる軸となりうるが
懸念されるのは前走の+24Kgで20Kg以上の馬体増で勝利した次戦は取りこぼすことがあるので
注意したい
思い返すとクロノジェネシスは馬体重10Kg以上増で出走することが多かった馬だが
+20Kgで勝った秋華賞の次走のエリザベス女王杯のみ人気を裏切って馬券外となった
この馬からの馬券はお守り代わりの単勝のみとしたい

16:
★マスカレードボール:前走が3番人気だったように血統的に先々は走るが本格化は秋以降と言う見立ての馬
右回り未経験という不安要素に加えて大外というのはマイナス要素が大きい
バッサリ切りたい

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
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