
岡部「競走馬の入れ替わりサイクルが早くなり、時間をかけたチャレンジが出来なくなっている」
7月 29, 2025 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
1:
岡部幸雄 週刊ギャロップコラム「名手の競馬学」
「時間をかけたからといっていい成績を残せる保証があるわけではないが、高い素質を感じさせる馬ならそれを引き出してあげるのがホースマンの役目であり、その血統の評価も上がる。
現在の中央競馬は競走馬の入れ替わりのサイクルが早くなり、時間をかけたチャレンジをしにくくなっているのが残念に思う。」
>>8月15日号 一部抜粋
特にJRAはサイクルが速くなったので、じっくり時間をかけて育成していくことが以前よりも難しくなりました。
昔に比べて遅い時期にデビューする馬がかなり少なくなりましたね。JRAが「走る馬は残れ。走らない馬は退場しろ」という施策を進めているからです。
そのため早熟馬の活躍が目立つようになり、年とってからそういう馬たちが頭打ちしているケースが多くみられます。
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1628690116/
2:
ホースマンなんぞ幻想
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何のチャレンジ?
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早く結果出してすぐ種馬になる流れはもう止まらんやろな
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時代が違う
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早熟というか最短コースを選んでるだけだよ
強い馬は怪我する前に引退させてあげた方がいいしね
強い馬は怪我する前に引退させてあげた方がいいしね
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岡部は調教師になるべきだった
18:
3冠馬を6歳ぐらいまで現役で走らせるのはリスク高すぎるでしょ
19:
その循環の早さが馬産地にとって重要だから当然
それよりその裏でマカヒキがだらだら現役やらされてるのはどうにかならんのか
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
岡部「競走馬の入れ替わりサイクルが早くなり、時間をかけたチャレンジが出来なくなっている」