
カランダガン、マジでジャパンカップ目標らしい
7月 30, 2025 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
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現地時間7月26日に行われたキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス・英G1を制したカランダガン(セン4歳、仏・フランシスアンリ・グラファール厩舎、父グレンイーグルス)は、ジャパンC・G1(11月30日、東京・芝2400メートル)を目標にローテーションが組まれることを7月30日、フランスの競馬専門誌パリ・チュルフが報じている。レーシングマネジャーが「ジャパンCの前に調整レースをする予定です」とコメントした。
レース後、次走の候補に挙がっていた英インターナショナルS・G1(8月20日、ヨーク競馬場・芝2050メートル)は回避することが決定。「G1レースを3回、比較的短い間隔で走っています」と同マネジャー。歴戦の疲労を考慮し、見送ることとなった。
英インターナショナルSには日本のダノンデサイル(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)が参戦予定。今年のドバイ・シーマクラシックでカランダガンはダノンデサイルに続く2着になっており、再戦になるか注目されていた。
カランダガンはセン馬のため、今秋の凱旋門賞・仏G1(10月5日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)への出走資格はない。昨年のキングジョージを制した同じくセン馬でグラファール厩舎のゴリアットは、ジャパンCに参戦(6着)していた。
同馬は今年、ジャパンCの指定外国競走のサンクルー大賞、“キングジョージ”を制しており、JCに出走の場合、着順に応じた賞金に加え、報奨金が交付される。1着で300万米ドル、2着120万米ドル、3着75万米ドル、4着45万米ドル、5着30万米ドル、6着以下の着順では20万米ドルとなっている。
ジャパンCで海外のセン馬は、1990年に豪州から参戦したベタールースンアップ(当時5歳)が勝った例がある。同レースで初めてのセン馬の優勝だった。
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1753847252/
2:
BCは直線短いしな。追い込みのこの馬にはJCが合うわ
3:
適当に地元のレース出るだろうけど
ガチで勝ちにくるために日本で叩きになんか使うとしたら何のレース出られるの?
ガチで勝ちにくるために日本で叩きになんか使うとしたら何のレース出られるの?
万に一つもないのは分かってるけど、JCの前に叩きでなんかレース使ってからJC走った外国馬っている?
5:
>>3
基本重賞は全部国際競走だからなんでも
京都大賞典からJCがいいんじゃない?
基本重賞は全部国際競走だからなんでも
京都大賞典からJCがいいんじゃない?
9:
>>5
なるほどサンクス
なるほどサンクス
4:
とにかく末脚キレるし
これは楽しみ
これは楽しみ
6:
ダノンデサイルとかタスティエーラで勝てる?
東京でも走れそうな強い馬が来たし
メイショウタバルがハイペースにしてくるだろうからどうなるか
東京でも走れそうな強い馬が来たし
メイショウタバルがハイペースにしてくるだろうからどうなるか
7:
末脚切れるけど行き脚全く無いから良いとこまで来て差し届かない
8:
まじ?
10:
今の府中は末だけの馬は追い込みきれなくなったからロンスパで動いた馬が止まって最後で逆転の目があるBCの方が合ってるよ
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
カランダガン、マジでジャパンカップ目標らしい