テンポやフェースコントロールが良くなる“周辺視野”の鍛え方をご紹介！【パッティング専門コーチが解説】

「ボールを凝視し過ぎず周辺視野を活用することで、ストロークのテンポやフェースコントロールが身に付きます」と語るのは、25年の開幕戦から活躍中の菅楓華らを指導する平田智コーチだ。安定したストロークを身に付ける家練ドリルを教えてもらおう。