
ヴァンドギャルドが屈腱炎で引退、海外で種牡馬入り
4月 14, 2023 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
1:
2020年のGⅡ富士Sを制し、ドバイターフでも21年2着、22年3着など活躍してきたヴァンドギャルド(栗・藤原、牡7、父ディープインパクト、母スキア)が現役を引退することが分かった。
馬主の社台サラブレッドクラブが14日に発表した。
馬主の社台サラブレッドクラブが14日に発表した。
同馬は3年連続で挑戦したドバイターフで14着に終わったあと、帰国して山元トレセン(宮城県)で着地検疫を受けていたが、
左前肢の屈腱炎が判明。関係者間で協議した結果、年齢的なものも考慮して引退が決まった。
今後は海外での種牡馬入りを予定している。通算成績は23戦5勝(うち重賞1勝)。
競走成績
https://deep.race.sanspo.com/horse/2016105067/
https://www.sanspo.com/race/article/general/20230414-AC5MIIIVBBNMPJ662PPUJQ4Y54/
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1681439489/
2:
トルコか?
3:
まじか
弟のソールオリエンスが皐月賞勝つのを天国で見守っててくれ
弟のソールオリエンスが皐月賞勝つのを天国で見守っててくれ
4:
ソールオリエンス圧勝フラグたったか
6:
イタリアで種牡馬入りか、頑張ってほしいね
7:
>>6
イタリアの種馬なんてロッキーみたいだなw
イタリアの種馬なんてロッキーみたいだなw
8:
イタリア🇮🇹ってまだ生産してるんだっけ?
9:
海外でも種牡馬になれるんならよかったな
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
ヴァンドギャルドが屈腱炎で引退、海外で種牡馬入り