【競馬予想・天皇賞春】過去10年の優勝馬はいずれも単勝〇番人気以内 3着以内に入った24頭のうち15頭の前走が・・・

【競馬予想・天皇賞春】過去10年の優勝馬はいずれも単勝〇番人気以内 3着以内に入った24頭のうち15頭の前走が・・・

5月 3, 2025 オフ 投稿者:
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17:
軸は上位人気から

過去10年の優勝馬はいずれも単勝3番人気以内だった。一方、2着馬と3着馬のうち延べ8頭が6番人気以下で、うち3頭が10番人気以下だった。

22:
3着以内に入った24頭のうち15頭は前走が阪神大賞典で、その中には2年連続で2桁人気ながら3着以内に入ったカレンミロティックも含まれている。

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1746261247/

14:
1 6 ヘデントール 3.1 1.3 – 1.6
2 5 サンライズアース 4.9 1.7 – 2.3
3 13 ジャスティンパレス 5.7 1.9 – 2.7
4 8 ショウナンラプンタ 9.2 2.3 – 3.3
5 3 ブローザホーン 11.3 2.5 – 3.5
6 14 ビザンチンドリーム 13.1 3.4 – 5.0
7 15 ハヤテノフクノスケ 14.2 2.7 – 3.9
8 11 マイネルエンペラー 15.3 3.5 – 5.2
9 9 シュヴァリエローズ 28.6 4.2 – 6.2
10 7 プラダリア 65.3 9.5 – 14.3
11 12 ワープスピード 114.3 15.0 – 22.8
12 4 ジャンカズマ 126.1 17.5 – 26.6
13 1 アラタ 150.5 22.6 – 34.4
14 10 リミットバスター 165.9 23.6 – 35.8
15 2 ウインエアフォルク 203.8 44.1 – 67.1

15:
古馬の長距離王を決める伝統の一戦
2016年の勝ち馬キタサンブラックは翌2017年も圧巻の勝利を収め、2019年と2020年はフィエールマンが連覇。また、ディープボンドが2021年から3年連続で2着に入り、2024年は3着に入るなど、近年の天皇賞(春)では同じ馬が複数年にわたって上位をにぎわすケースが目立っている。

16:
その他には、どのような特徴があるのか。阪神競馬場で行われた2021年と2022年を含めた過去10年の結果から調べてみたい。

18:
上位人気から優勝候補を選びつつ、下位人気馬が2着や3着に食い込むケースも想定しておきたい。

21:
前走GⅡ組が中心

過去10年の前走別成績を調べると、全出走馬の7割強をGⅡ組が占めており、3着以内馬の中心も延べ30頭中24頭を占めるGⅡ組となっている。

23:
前走を勝っての参戦となる馬は要注目
過去10年の前走の着順別成績を見ていくと、3着以内馬延べ30頭中15頭は前走で1着だった。

24:
中でも、阪神大賞典を勝って臨んだ馬が〔4・2・2・1〕と出色の成績を残している。

25:
3着以内馬の大半が重賞勝ち馬

過去10年の3着以内馬延べ30頭のうち29頭はJRA重賞の勝ち馬だった。唯一JRA重賞を勝利していなかった2021年3着のカレンブーケドールも、ジャパンカップなどGⅠで2着が3回ある実力馬だった

26:
トップクラスの古馬が集結する一戦であり、重賞未勝利馬では太刀打ちできないと考えた方がいいだろう。

27:
長距離は騎手買いだろうけど、武以外誰買えばええの?

31:
天皇賞・春の略語は、春天だね!

32:
ジャスティン買う奴ってドMだよな
毎回4.5着で今回も舌を噛みちぎるほど悔しがるんだろうな🤣

34:
こちら、京都は天気がすごく良いぞ!

35:
今年はなんか小物感溢れる感じじゃね

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
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